忙しい相手もすぐ読んでくれる！ 誰でも「好印象な文章」を書くコツ

コメント

選択しているユーザー

• 池畑 慧

  情報システム開発 課長

  ・2024年03月05日

  10年位前にこうした書き方を意識してみたけど（漢字と平仮名の割合は今回初めて見ましたが）、この書き方の良いところは、読み返した際に再度自分の頭を整理できるという効果もあった。
  
  改めて、、意識しよう。

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2024年03月07日

  日々のメールやチャット数を考えると、相当な文字量だと思いますが、その中でも印象に残り最後まで読み終わるメールは何かと考えると、短文でシンプルにわかりやすく結論がまとめられているメールです。最初に結論が書かれていると、なおしっかり読んでいることに気がつきます。
  長文を見かけると、一度スクロールして下までいきながら、エンドを探して、もう一度頭から読み始めて、いくつかを飛ばし飛ばしになりますが、短文であれば、最初からエンドを探すことなく正しく飛ばすことなく読むと思います。
• 庄子 錬

  株式会社エニーソウル 代表取締役／編集者・執筆家

  ・2024年03月04日

  「見た目のいい文章」は、パッと見ただけでも内容がなんとなくわかり、相手に負担をかけません。結果として、意思疎通のズレが減ったり、自分に対する印象がよくなったりします。
  
  今回は、すぐに実践できる「好印象を与える文章」の書き方をお伝えします。