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ESTA申請代行、トラブル続く 手数料取る「模倣サイト」に注意

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  • 旅行業 ときどき福祉業

    追記
    よく考えたら手数料云々よりも、詐欺まがいのサイトにパスポート番号やら生年月日やらを送ってしまってクレカで決済するとかの方が問題な気がします…。



    「公式サイトで申請したと思ったが実際は代行業者」「模倣サイトにご注意ください」とのことですが、「代行サービスです」と明確に表示してあるサイトもありますよね。どこまでが模倣ということになるのでしょうか?アメリカのESTAだけでなく、ニュージーランドやオーストラリアだと留学斡旋業者が代行していたり。

    手数料を取られたケースの中で、騙すために模倣しているようなサイトで申し込んでしまった件数と、代行と表示があったにも関わらず確認が足りなかったケースの件数はどちらが多いのでしょう。

    また、取られてしまった手数料は平均いくらくらいだったのでしょうか?
    正直、『公式サイト』は分かりにくい印象でしたので、手数料の金額によっては模倣サイトでスムーズに取得できる方が良いかもしれませんよ。
    最近はアプリで取得もできるようになりましたが、そちらの使い勝手はどうなんでしょう。
    注意喚起も含む記事なのでしょうから、その辺りも調べてほしいですね。


注目のコメント

  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    ESTAに限らず「偽サイト」には注意が必要です。日頃から「アクセス先のアドレス」をチェックする様にしないと危ないですね。

    正式サイトは日本語表記にも出来ますが、米国公式サイトなので、考えれば当たり前でなあるのですが、入力は半角英数字で、英語表記で行わないとエラーになります。コレを知らないとつまづきやすかったりします。

    偽サイトと「代行サービス」はまた別の話になり、理解して委託し、委託手数料を支払ってる分には、問題のない商行為です。

    正式サイトを装い実質は代行サービスであると言うのは取り締まりをしっかりすべきですし、そのサイトで必要事項を入力してもESTA申請が実際にはされないのは、警察に相談すべき案件ですね。


  • 小売業

    航空系トラブルは、飛行機のみならず。
    注意を呼びかけられても、気をつけなくてはならないのは自分なのですよね。

    ご注意を。


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