スタートアップのあるべき姿【Luup岡井大輝】
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【2024/3/4 21時〜配信】
今回は電動キックボード・シェアリングサービス、
"LUUP"の生みの親・岡井大輝さんが登場。
突き抜けた行動力を備えた岡井さんは、
日本国内の電動キックボードの市場で、高いシェアと認知を獲得してきました。
今回のHORIE ONEではまず、電動モビリティの未来とそのポテンシャルについて徹底議論。堀江貴文さんは電動モビリティ市場やスタートアップをどう見ているのか?
その後、堀江さんが世界と日本の企業の違いについても熱弁。
Apple・Google・Amazon・Teslaなど、
人々の生活に革命を起こしてきた企業が、成功できたその考え方を紐解きます。
今、日本に必要なスタートアップ、そして起業家とは?
"人類の進化"を究極の目標とする岡井さんと共に徹底的に議論する1時間です。
しかし、その中で、ホリエモンが暴走する場面も。
議題はパパ活・松本人志などあらぬ方向にも進みます......。
<ゲスト>岡井 大輝 (株式会社Luup 代表取締役社長兼CEO)
※番組を全編視聴するには、プレミアム会員登録が必要です。
注目のコメント
この企画が決まる前から、LUUPはとにかく目に留まりました。
街で見かけるたびに、インフラ革命を目の当たりにしている気分でした。
私は学生時代、Forbes JAPANでインターンをしていたことがありまして、そこで「30 UNDER 30」の企画にもほんの少しお手伝い程度でしたが携わっていました。こういった経験から、スタートアップはメディア業界に足を突っ込んだ時からいつも関心がありまして。
インターンを経て今日に至るまで、たくさんの"スタートアップ界隈"の方にお会いしてきました。
発信の意義を感じた企業は、担当編集者に熱弁して取材したこともありました。
取材してしばらくした後に、サービスが終了したスタートアップもたくさん見てきました。
取材の約束をしたものの、状況が変わって取材ができなくなったことも何度かありました。
LUUPの岡井大輝さんは過去にNewsPicksの記事で、社会課題を解決するためにディスラプト型ではなく、対話型でルール整備に働きかけ、普及に尽力してきたとおっしゃっていました。こういったとんでもなくコストがかかる努力を何万回と重ねた起業家がいたからこそ、今の街があるのかと感じたのを強く記憶しています。
参考記事:【LUUP】電動キックボード「規制の壁」を突破する全プラン
https://newspicks.com/news/6743155/body/?ref=user_9940
そんな岡井さんと堀江さんの対談。
全体から、「いいスタートアップとは何か」を深く考えされられる内容となっているはず。
ぜひ最後までご覧いただけますと光栄です。歩くのが大好き派からするとluupというか電動キックボードは敵なんだよなぁ。
歩道で走り回らないでほしい、ただそれだけだ!
ちなみに車道で走る場合はヘルメット義務化しないとダメだと思いますよ。原付ヘルメット義務化で電動キックは努力義務とか意味が分からない。どっちが危険かは一回体験すれば直ぐ分かります。この動画で確信した。
Loopっていう会社は東京とか都心部しか見てないよね。
自分勝手なイーロンマスクを崇拝してるのでそうなるんだなという感想。
世界の流行を追っかけてるごっこを正当化しているスタイルは好きになれないなぁ
自分が便利になる代わりに他社のリスクは無視する姿勢
警察が認めてくれたからという何かよくわからない理論
昭和のおっさんと同じなんだよ。
人間の移動文化、移動欲っているのも地域ごと国ごとに違うのに
東京の話だけで世界を語るとか狭すぎる。