スタートアップのあるべき姿【Luup岡井大輝】
コメント
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地方、海外(特に沖縄)で電動キックボードをよく利用しています。
luupは初耳でした。
日本にはすでに、外資のキックボード会社が多数ある中で、どうやって差別化していくのかがよく分かりませんでした。
インバウンド勢は自国で利用しているキックボードアプリを使用すると思うし、ライバル企業の方が値段を抑えたら厳しくない?って思ってしまいます。
ハードを一新しない限り、他企業との差別化が難しい業界ではないかな?
ちなみに、レンタサイクルは海外では乗り捨てが当たり前です。
でっかいトラックが乗り捨てたハードを回収して、また駅前とかに置き直してます。
乗り捨てできない日本では、タクシー程便利ではないよなーって感じました。
注目のコメント
この企画が決まる前から、LUUPはとにかく目に留まりました。
街で見かけるたびに、インフラ革命を目の当たりにしている気分でした。
私は学生時代、Forbes JAPANでインターンをしていたことがありまして、そこで「30 UNDER 30」の企画にもほんの少しお手伝い程度でしたが携わっていました。こういった経験から、スタートアップはメディア業界に足を突っ込んだ時からいつも関心がありまして。
インターンを経て今日に至るまで、たくさんの"スタートアップ界隈"の方にお会いしてきました。
発信の意義を感じた企業は、担当編集者に熱弁して取材したこともありました。
取材してしばらくした後に、サービスが終了したスタートアップもたくさん見てきました。
取材の約束をしたものの、状況が変わって取材ができなくなったことも何度かありました。
LUUPの岡井大輝さんは過去にNewsPicksの記事で、社会課題を解決するためにディスラプト型ではなく、対話型でルール整備に働きかけ、普及に尽力してきたとおっしゃっていました。こういったとんでもなくコストがかかる努力を何万回と重ねた起業家がいたからこそ、今の街があるのかと感じたのを強く記憶しています。
参考記事:【LUUP】電動キックボード「規制の壁」を突破する全プラン
https://newspicks.com/news/6743155/body/?ref=user_9940
そんな岡井さんと堀江さんの対談。
全体から、「いいスタートアップとは何か」を深く考えされられる内容となっているはず。
ぜひ最後までご覧いただけますと光栄です。歩くのが大好き派からするとluupというか電動キックボードは敵なんだよなぁ。
歩道で走り回らないでほしい、ただそれだけだ!
ちなみに車道で走る場合はヘルメット義務化しないとダメだと思いますよ。原付ヘルメット義務化で電動キックは努力義務とか意味が分からない。どっちが危険かは一回体験すれば直ぐ分かります。この動画で確信した。
Loopっていう会社は東京とか都心部しか見てないよね。
自分勝手なイーロンマスクを崇拝してるのでそうなるんだなという感想。
世界の流行を追っかけてるごっこを正当化しているスタイルは好きになれないなぁ
自分が便利になる代わりに他社のリスクは無視する姿勢
警察が認めてくれたからという何かよくわからない理論
昭和のおっさんと同じなんだよ。
人間の移動文化、移動欲っているのも地域ごと国ごとに違うのに
東京の話だけで世界を語るとか狭すぎる。