スタートアップのあるべき姿【Luup岡井大輝】
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SNSやnoteでもたまにループに対するネガティブな反応を見かける。
車とかの事故の方が圧倒的に多いけど車の利用禁止にはならない訳で、危ない危なくない論はモビリティ全般に言える事なのであまり意味を感じられないなあ、と。
むしろこういう若い芽を摘んでしまったり、それを見て萎縮してしまう負の波及効果の方が個人的に目がいってしまいます。
この動画でも触れられていましたが
「声の大きい人が勝ってしまう」
はその通りで、だからこそそんな一部の声を上回る、声を一般人があげないと、日本は変な方向に向かってしまう…ので
(ループは乗った事ないんですが)
ループの存在は応援してるよ、とここで声をあげてみました。
社会が未成熟な状態だったから車やバイクなどの社会実装が出来て…みたいな環境要因で出来る・出来ない、は普通に考えてアンフェアでしょ。。
注目のコメント
この企画が決まる前から、LUUPはとにかく目に留まりました。
街で見かけるたびに、インフラ革命を目の当たりにしている気分でした。
私は学生時代、Forbes JAPANでインターンをしていたことがありまして、そこで「30 UNDER 30」の企画にもほんの少しお手伝い程度でしたが携わっていました。こういった経験から、スタートアップはメディア業界に足を突っ込んだ時からいつも関心がありまして。
インターンを経て今日に至るまで、たくさんの"スタートアップ界隈"の方にお会いしてきました。
発信の意義を感じた企業は、担当編集者に熱弁して取材したこともありました。
取材してしばらくした後に、サービスが終了したスタートアップもたくさん見てきました。
取材の約束をしたものの、状況が変わって取材ができなくなったことも何度かありました。
LUUPの岡井大輝さんは過去にNewsPicksの記事で、社会課題を解決するためにディスラプト型ではなく、対話型でルール整備に働きかけ、普及に尽力してきたとおっしゃっていました。こういったとんでもなくコストがかかる努力を何万回と重ねた起業家がいたからこそ、今の街があるのかと感じたのを強く記憶しています。
参考記事:【LUUP】電動キックボード「規制の壁」を突破する全プラン
https://newspicks.com/news/6743155/body/?ref=user_9940
そんな岡井さんと堀江さんの対談。
全体から、「いいスタートアップとは何か」を深く考えされられる内容となっているはず。
ぜひ最後までご覧いただけますと光栄です。歩くのが大好き派からするとluupというか電動キックボードは敵なんだよなぁ。
歩道で走り回らないでほしい、ただそれだけだ!
ちなみに車道で走る場合はヘルメット義務化しないとダメだと思いますよ。原付ヘルメット義務化で電動キックは努力義務とか意味が分からない。どっちが危険かは一回体験すれば直ぐ分かります。この動画で確信した。
Loopっていう会社は東京とか都心部しか見てないよね。
自分勝手なイーロンマスクを崇拝してるのでそうなるんだなという感想。
世界の流行を追っかけてるごっこを正当化しているスタイルは好きになれないなぁ
自分が便利になる代わりに他社のリスクは無視する姿勢
警察が認めてくれたからという何かよくわからない理論
昭和のおっさんと同じなんだよ。
人間の移動文化、移動欲っているのも地域ごと国ごとに違うのに
東京の話だけで世界を語るとか狭すぎる。