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70年代に「新宿まで100分」と謳われた限界ニュータウン、今は最寄りのバス停まで一苦労限界分譲地から新宿まで「通勤」してみた

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  • News Picks Curation Team intern 学生

    高度経済成長期に都市部の人口集中に対応するため、住宅確保と公共施設整備を目的として開発されたニュータウン。公的機関や民間企業が積極的にニュータウン開発に関わり、居住水準の向上と都市郊外の開発を推進したが、一部箇所は現在では"失敗だ"とも言われてます。
    その背景には「人口減少と高齢化」「施設の老朽化」「子ども世代の減少による教育施設の遊休化」「全体の住民減少による空き家」「空き地の増加」様々です。

    日本国内には、2022地区、計18.9万ヘクタール分のニュータウンが存在し、これは大阪府の面積(19.0万ヘクタール)と同等です。
    ニュータウン開発の事業主体は地方公共団体・都市再生機構(旧都市基盤整備公団)などの公的機関によるものと、鉄道会社・デベロッパーなどの民間企業によるものに大別され、公的主体による開発事業の方が面積規模が大きい傾向があります。

    今後、ニュースタウン問題は、ニュータウンの計画時に予見されていなかった社会変化によるもので、現代のニーズに対応するための更新が求められますね。


  • いつの時代もそりゃ変わらないよ
    ヒトのやる事だからね

    払えるお金に見合った土地建物を用意しようとすれば古いか遠いかの選択に落ち着く
    利益に見合わない商売ならそれはボランティアや寄付
    そんなことで生活費は稼げませんて、そして旨みも欲しい、、ならば、そうなる
    ヒトの人生サイクルを理解したなら若い世代はできる限り古い地区に行くといい、余生を過ごす少し前の人が多い地区ならまだ買えるハズ、同じ世代でそういうムーブメントをするなら活気なきところに活気は生まれる、これからは人口増が見込めないから50-60年代に宅地開発された場所は世代ごとに輪廻転生するが如く再利用や再開発してそこに住うとインフラは保持しやすい、限界集落はもう間も無く捨て去るしかないて、インフラ補修費用の負担してられなくなるからさ
    日本人が3,500万人まで減ったとすれば明治初期程度の範囲に住めば良いことになり、東京に例えるならそのときは向島から東や赤坂より西とかに住む必要が無くなるってこと、1.2億人に必要だった面積は既に不要になってきたのさ、だったら古い地区のほうが近い分よいじゃん


  • コンサルタント 副社長

    【只今一言】通勤に2時間かけていた時もあるので

    時間が長いと驚くほどではないが、この2時間の中身が重要で、僕の2時間は後半の1時間は窓側着席で落ち着いたものだった。
    これが立ちっぱなしの2時間だったら、早々に会社を辞めていただろう。
    毎朝6時に自宅を出発する日々、責任(決して役職が高いわけではないが)もストレスも大きかったので、電車に飛び込む人の気持ちがわかるなぁなんて思っていたなぁ。


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