• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

再びAI企業が主役:2月の海外大型調達

Coffee Break with Startups
29
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社hacomono IoTエンジニア兼PdM

    日本とは金額が2桁違うなぁ…。


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    毎月動向を見ていますが、今月は機関投資家のT.Rowe.Priceが積極的だなというのが目につきました。

    1月:業界変革の野望を狙うトップ5社
    https://newspicks.com/news/9545677

    12月:FinTech不況でも2社が400億円超えの調達
    https://newspicks.com/news/9426068

    11月:どん底を味わった2社が大型調達
    https://newspicks.com/news/9279627

    10月:3社がAI分野からの調達
    https://newspicks.com/news/9130701

    9月:脱炭素とAIが独占
    https://newspicks.com/news/8988833

    8月:リチウムイオン電池、宇宙ステーション、脳デバイスなど
    https://newspicks.com/news/8852376

    7月:トップ2社は異例のアパレル企業
    https://newspicks.com/news/8730045

    6月:AI分野で大型調達とM&A
    https://newspicks.com/news/8629655


  • アイオンジャパン合同会社 代表社員

    この記事は、2024年2月にAI企業が主導した大型資金調達の動向について説明しています。注目すべきは、AI技術を活用するスタートアップが資金調達額のトップに位置していることで、これはAI技術が投資家から高い評価を受けていることを示しています。

    主なポイントは以下の通りです:

    1. Epic Games
    オンラインゲーム「フォートナイト」で知られるEpic Gamesが最大の資金調達を行い、ウォルト・ディズニー・カンパニーが投資を行いました。エピック・ゲームズはゲームプラットフォームとリアルタイム3Dゲーム制作ツール「Unreal Engine」を提供し、ディズニーとの連携を拡大しています。

    2. Beijing Dark Side of the Moon Technology (Moonshot AI)
    大規模言語モデル開発に特化した中国のスタートアップで、アリババグループ、紅杉中国などから投資を受けています。同社は、1000億パラメータの大規模言語モデルの開発とAIアシスタント「Kimi Chat」のリリースを行っています。

    3. Figure AI
    多目的の人型AIロボットを開発する米国のスタートアップで、Microsoft、OpenAI、ジェフ・ベゾス、NVIDIAなどから投資を受けています。製造業や物流業などでの自律型人型AIロボットの開発に注力しています。

    4. Lambda
    AI開発向けのパブリッククラウドサービスを提供する米国の企業で、US Innovative Technology Fund、SK Telecom、T. Rowe Price Associatesなどから資金を調達しています。

    5. Freenome
    がん検出のためのマルチオミクスプラットフォームを開発する米国のスタートアップで、Roche、Andreesen Howoritz、Ark Investなどから投資を受けています。

    これらの事例から、AI技術が様々な産業で重要な役割を果たし、その成長と進化が続いていることがわかります。特に、人型AIロボットや言語モデル、医療分野での応用など、AI技術の幅広い利用が進んでいることが注目されます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか