洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭

コメント

選択しているユーザー

• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2024年03月03日

  全く記事の本質とは関係ないんですが、CD等の物理的な記録媒体による流通をいまだに「音楽ソフト」と呼んでいることにむずむずします（笑）。ダウンロードやストリーミングこそがソフトウェアで、CDはどちらかと言うとハードウェアかと

注目のコメント

• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2024年03月03日

  先週、クイーンがモントリオールで1981年に行ったコンサートのI'MAX映画を観に行きました。ほぼ満員でしたが、確かに、オッサンオバハンばかりでしたね。
  
  映画『QUEEN ROCK MONTREAL』
  https://www.queeninimax.com/
  
  ※記事は読んでいません。
• Hosoda Kei

  メディア→教育 法律学科

  ・2024年03月03日

  世界的に、秀でたメロディは出てきていないと思いますよ。
  あと、YouTubeや音楽ストリーミングサービスの恩恵で、
  気軽に過去のリリースにも触れることができるので、
  過去の「新しいメロディ」に出会うことができる良い時代。
  マーケットは機器の中にあるので、いちいち邦楽洋楽わけていた昔と今は違う。
  k-popは元々マーケットが認識されていなかったところ、
  近年になって認識されただけだと思う。エンターテイメントのレベルは高いと思うが、
  曲がつまらないのは、洋楽邦楽k-popとも同じ。
  現代のポピュラーミュージックに共通して言えるのは、
  ヴォコーダーなど、ヴォーカルにエフェクトを多用しすぎで個人的に気持ち悪い。