睡眠の重要さを知っているアメリカの若者たちは「午後9時に就寝」する
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子供ができてから、寝かしつけを21時くらいまでに行っており、恥ずかしながらそのまま一緒に寝落ちしてしまう日々が続いています。が、不思議や不思議。明朝の調子はすこぶるよく、目も冴え、思考整理もしやすくなり、以前のように夜遅くまで起きて諸作業を行っていた時と比べて断然効率が良くなったと感じています。
疲れたな、と感じたら思い切って寝てみるのもひとつの手かも知れません。
注目のコメント
子どもができて以降、子どもと一緒に21時にはベッドに入るようになってからすこぶる生産性が高くなりました。もともと夜型だと思って深夜2時、3時まで普通に仕事していた人間でしたが、21時には寝て、4時〜5時起きにする生活のほうが1日の生産性とアウトプットの精度/クオリティが高くなりました。
もちろん、寝入りを良くするためにカフェイン摂取を16時台までにするなどの工夫も必要ですが。「ピークは午後8時。それでも11時までには全員ベッドに入れる」。これは理想。私も人との会食は、この基準に合致するオファーだけをうけている。たまにこれより遅くなるのは、一人でいるとき。料理人と静かに向き合ったり、料理を謎解きのように味わう一人の時間は、読書ににていて愉しい。
こうしていると、入眠前に雑音が入らず、質の高い睡眠が取れると思って、生活習慣にしています。