おじさん記者がZ世代で流行りの「21時就寝」を1週間試してみたら…
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なんのために生きるのかに応じてライフスタイルを設計するのが良いと思っています。
健康第一に生きてくのであれば21時就寝が良いのかもしれません。
もちろんそうすることで失うこともあるため、何を優先するかではないでしょうか。今朝CJで読んで、なんだこの記事?と思ったやつ。
就寝ってのは寝るためにベッドに入ることを指すのに、このお爺さんは普通にデジタルデバイス持ち込んで夜中まで作業したり本読んだりしてる。ただ、ベッドに早く入っただけ状態。しかもそもそも1週間継続できていないから、そりゃ効果も何もない...
さらには専門家の意見を聞いて、我々が分かり切っている「睡眠は動的なもの。個人に合う睡眠をとりましょう。」締め。。9時就寝が流行ってるのかすら曖昧なまま終わるし、ただのブログやんハーバードやMIT近辺のヘルスコンシャスな方々は毎朝ジョギング、市内のどこかでほぼ毎日のように早朝勉強会があり、夜は20時に寝る人もいるくらい朝型だそうで、私の周りとは時間の流れが違うと思ったことがあります。日本だと勉強会など会合はほぼ夜。政党では朝8時からの部会は週3程度、国会開会中はありますが夜はほぼ会合。企業でも8時からの部会があるところもありますけど、夜の会合もありますよね。コロナ後は飲食店が賑わい金曜日だとお店が取りにくいほど。習い事やMBA等等もわりと夜ですし。こんなことだから先進国一の睡眠不足国家なのでしょうね。睡眠不足のままだと認知症になる確率が高まるので早寝早起きしなくちゃと思いつつ、なかなかできないこの男性の気持ちがよくわかります。。