思考停止の社員を量産する「やらされ仕事」が多い職場の“ざんねんすぎる特徴”
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従業員のモチベーション、負担感などを無視した結果が、ビッグモーター然り、ダイハツ然り、豊田自動織機然り、不正の温床になったのではないでしょうか。
仕事の管理しかせず、成果を求めるというのは、無理なノルマを課しているということではないでしょうか。成果が出たらやる気は後から付いてくるなどと言って、終わりの見えないノルマ地獄で従業員が疲弊しきった結果が不正になるのではないでしょうか。
注目のコメント
「人の管理」と「仕事の管理」は違う。
人の管理こそが、やっとなれた憧れの"マネージャー"の仕事!と思うのは間違い。
マネジメントのKPIを「仕事の管理」にし、成果の度合いをきウォッチしていくと少しずつ成果の出し続けられるチームになるかと。以前、勤怠管理と誤字脱字チェックしかしない転職先の上司に勤怠管理だけが仕事なのか?と質問したところ、そうだと言われたことがあります。それでも成り立つMAした側のJTC故、仕方なかったのかもしれませんが、それまでマネとしてマネジメントしてた企業ではあり得ないことも企業によってはあり得るので企業風土次第だと心から思います。
人の管理をするから、それを強化する為に権威を持って支配しようとするから心理的安全性が脅かされる。仕事の管理を仕組み化する、その中でマネージャーはお膳立てをするのが良い。