「子ども、ほしくない」半数超 ロート製薬調査、4年目で初
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20年前から分かってて対策しないで来たのだから、そりゃ国民だって子供が欲しいと思うわけがない。そして、今の政府も何もしないし、今後もしない。今対策しなくても実際に困るのは後世であり、どうせ政治をするなら、政治家は人口が多い年代のために政治をする。でないと、票にならないのだから。そして、先細りな以上、この先何年経っても、”若者より老人の方が多い”時代が永遠に続く。イーロンは今変わらねば、と憂いたが、そうじゃないんだ。もう、その時は過ぎているんだよ。20年前から出来ないのに今できるなんて、あすなろうにもほどがあるって話。こればっかりは岸田のせいですら無い。歴代政府がぶれずに何もしなかったのだから。で、何か希望が見える人がいる?
注目のコメント
今子育てしている人たちが、「子どもいるとめっちゃ楽しいー‼️」的な発信を開放したら、この割合は増えるのではと思います。
辛い事は発信して楽しい事発信しない国民性、そろそろ変えて良いと思います❣️この調査で記事のほかに注目した点は、「個人年収が300万円以上と20代女性の平均年収を超える層では、子どもを望まない人の割合が27.9%まで低下」したことです。若年層の所得を増やす経済政策が、少子化対策に効くことを示唆しています。
私が33歳の時、子供が産まれるまで、なぜ子供を産むのかそれほど真剣に考えたことは無かった。
嫁さんが産めるうちにって思っていたくらい。
だが、産まれた瞬間から、世界が一変した。
「なるほど、オレの人生の意味は、子孫を残すためだったんだ!」
雷が落ちたように、強烈な衝撃を受けたのを今でもリアルに思い出す。
子供が欲しくないっていうのは、若いときにはそうだと思う。
それでも産まれたらとんでもなく嬉しいもので、
仕事の疲れなんて全て吹き飛んでしまうよ。
自分が活きている意味が出来た。
人生に目標が出来た。
産まれてきてくれて本当にありがとう!
この素晴らしさを若い人にみんな伝えていこう。