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中国BYD、新型EVの日本投入加速 認定中古車の展開も

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  • メーカー モビリティサービス事業担当

    下取りを確約してくれるなら、B2Bでは一定のニーズあると思う。問題は中古車市場で需要があるか、か。認定中古車始めても、ブランド価値が上がらないと、車のライフバリューは上がらない。。。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マガジンx記者も会見に参加していました。
    販売中の4月号では、中国ブランドのEV商用車がすでに国内各地で活躍していることを報じています。コスパの良さを武器に乗用車も受け入れられる可能性は十分にあります。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    世界的にはEV販売がキャズム(普及の壁)に入っていますが、日本市場は元々キャズムにも至ってもいません。そんな中で、元々欧州高級車以外の輸入車が全く売れない日本市場の大変さをBYDも実感しているのではないでしょうか。

    また、私が聞く限り、現在のBYD販売店も試乗した後にスタッフからのフォローがないなど、十分な体制ができているようには思えません。

    テスラですらほとんど売れていない日本でATTO3のような高級車は日本では無理でしょう。
    昨年4月に中国で導入されてヒットしている廉価モデル(シーガル、本国での価格:150万円~の)を地方の一戸建てに住む日常用途ユーザーを対象にすべきだと思いますが、そのあたりの戦略が本国と日本でどのように議論されているのでしょうか。


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    株式会社BUDDICA 代表取締役

    家電と同じように徹底した低価格路線から入ると思いましたが、割と高めの450万円のSUVも発売するのですね。日本においてはプラドど同じ価格帯ですが、どのような反響になるか、楽しみです。


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