ファーストリテイリングが一足先に入社式 柳井会長兼社長「この中に天才は1人もいない」
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無知の知を更に意識すべきなのは、あれこれ経験して、いっぱしのことを自分が成せると思うようになったときではないかと思っています。
成功したとき、昇進したときなどは、いい振り返りのタイミングかもしれません。そういう意味では、入社というタイミングはどうなんでしょうね…成功といえば成功ですが、まだ何を成せるかというスタートに立つ人にかける言葉としてふさわしいのか、ちょっとわからないです。
とはいえ、記事になる部分は切り取られてしまうので、前後の文脈次第かなという気もします。
注目のコメント
柳井会長兼社長 入社式にて
「この中に天才は1人もいない」
京都大学のある教授 入学オリエンテーションにて
「この中に1%、天才がいるかもしれない。残り99%は、その1%の足を引っ張らないように」
(出所)https://diamond.jp/articles/-/312084