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ファーストリテイリングが一足先に入社式 柳井会長兼社長「この中に天才は1人もいない」

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  • Freelance Marketing communications consultant, Project manager

    無知の知を更に意識すべきなのは、あれこれ経験して、いっぱしのことを自分が成せると思うようになったときではないかと思っています。
    成功したとき、昇進したときなどは、いい振り返りのタイミングかもしれません。そういう意味では、入社というタイミングはどうなんでしょうね…成功といえば成功ですが、まだ何を成せるかというスタートに立つ人にかける言葉としてふさわしいのか、ちょっとわからないです。
    とはいえ、記事になる部分は切り取られてしまうので、前後の文脈次第かなという気もします。


注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    メッセージの威力と現実味がハンパないです。情報過多な時代だからこそ「無知である自覚→それによる好奇心」はとても大事だと思います。


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    株式会社WACUL 取締役CFO

    柳井会長兼社長 入社式にて
    「この中に天才は1人もいない」

    京都大学のある教授 入学オリエンテーションにて
    「この中に1%、天才がいるかもしれない。残り99%は、その1%の足を引っ張らないように」

    (出所)https://diamond.jp/articles/-/312084


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    慶應ビジネススクール 教授

    無知の知、これは先日のかめっちの話と結構似ていると個人的には思います。さすが柳井さん。でも、能力はあとから付いてくるので、意思さえあればどんどん海外に送ったらいいのに。


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