「それって陰謀論じゃないですか？」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたらどうなった？

コメント

選択しているユーザー

• Takahashi Hiro

  建設業#金子さんファンクラブ

  ・2024年03月05日

  目が、怖いのよ、、、

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2024年03月01日

  すごい記事だった。
  陰謀論は好事家がひそかに楽しむものかと思っていたが、それなりに著名人も担いできて、ホントのことだと思わせる仕組みができつつあって見逃せない。やばい、日本。
• ぬまじり こういち

  ヤドーン

  ・2024年03月01日

  良記事ですね。＊陰謀論ではなく、書いた記者と専門家の考察が。。
  
  日本の場合、メディアのジャーナリズム教育不足やガラパゴス化した課題＋偽情報対策が、変わるのか。と思っていますが。。
  
  なんだかんだ政治、行政側も、記者側も楽なので、変わらなそう。というのと、問題がある記者の方ほど、謎に関心の幅が狭く、自己肯定感が高い、無知の知がない。という感じ
  
  どうしたものか。。
• 星 暁雄

  ジャーナリスト

  ・2024年03月01日

  カルト/陰謀論者への直接取材は未熟な記者には危ういが、この記事はうまくいっている。陰謀論の話なので「ロジックの不明瞭さ」も記事の一部。
  
  陰謀論はSNSで拡散し、実社会に確実に悪影響を及ぼしている。デジタル社会の負の側面で、テクノロジー企業にとっても他人事ではない。見て見ぬフリをするのではなく、どうするべきなのかを真剣に考えるべき話題だ。