「ハラハラ感が違う」、お台場の没入体験新テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」公開

コメント

注目のコメント

• 田中 泉

  アナウンサー

  ・2024年02月29日

  「参加者は渡される特別なバンダナで顔を覆い、「アノニマス（その場に存在しない存在）」として舞台を自由に歩き回ることができる。探偵や刑事、容疑者などさまざまな登場人物についていくことが可能で、同時多発的に起きる事件に色々な立場で遭遇でき、自分だけが特別な瞬間に立ち会えたりもする。」
  こちら、記事を読むまで知らなかったのですが、今年1/28で終演となったNYの人気イマーシブ参加型ショー、「Sleep no more」のようなものなのですね！！NYで2017年に一人で参加しましたが、場所も少し辺鄙なところにあり開演は夜、そして舞台は薄暗く・・と、とてもドキドキしたのを覚えています。「sleep no more」は世界中からお客さんが来ていましたが、イマーシブ・フォート東京はどんな感じになるのかな。楽しみにしています。
• 大野 明日香

  横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

  ・2024年03月01日

  シャーロキアンの一人として、本当に本当に行きたいです！！
  今まであるようでなかった没入型のアトラクション。ものすごい費用と時間、そして想いが込められていると考えると、なぜか感謝の気持ちでいっぱいになります...笑
  こんなに熱烈に行きたい場所ができたのは私にとって初めてで、本当に人の心を掴むようなコンセプトとプロモーションが上手いなぁと感服もしています。さすがです。
• 高松 陽介

  不動産関係 執行役員

  ・2024年03月06日

  とりあえず早めに一回行ってみよう。
  
  キモはコンテンツの「定期的な更新」「演者の確保」か。
  さすがに、ずっと同じコンテンツだとリピートが弱いので定期的に新作上演が必須だろう。
  とはいえセットは変更不可なので、半永久的に同じコンテンツを上演するのかな。
  
  出来栄えの大部分が演者に委ねなれるわけだが、演者はテレビや舞台で活躍していない、いわゆる売れない役者。クオリティの担保はいかがなものなのか。
  役者にとっては、ナイスなPRポイントで頑張ればファン獲得やスカウトのチャンスになる。
  役者のためのテーマパークといっても過言ではないwww