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「彼女が頭いいとなぜムカつく?」東大合格常連校、駒場東邦の中3男子を揺さぶる性差・学歴…「生きづらさ」の深層

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  • 無し 無し

    元を辿れば、男女の保護本能のあり方の違いじゃないかしら。

    種の存続の為を考えると、子を産み授乳するのは女であり、かなりの期間母子共に、危険回避能力は下がらざるを得ない。
    それが無ければ、少々体力差があっても必ずしも女が完敗するとは限らず、知力で戦うことも可能だろう。
    ところが、誰が仕組んだか、男女が仲良くする事で問題解決する事になって(笑) 子孫繁栄の可能性が与えられた。
    知的文明文化は進む一方だけども、個々の生存期間は限られていて、過去の真実を完璧に知る事は出来ないし、ましてや未来など、予想するしか無い。
    現時点で、男女のどちらが頭が良いとか悪いとかの問題は、同じ時代にあれば、条件を同じにすれば多分大差ない。
    多分最も大事なのは、子孫繁栄とそれへの協力じゃないか?
    ・・・なぁ〜んてネ。多分多分で申し訳ないけど💦
    今となっては重要ポイントだと思うが、若い頃は考えもしなかった。


注目のコメント

  • 東京大学法学部 | 第5期Student Picker

    臨場感のある記事です。

    東大に通っていますが、大学OGとお話しする機会があると、どうしても
    「大学卒業後は"売れ残る"から在学中に相手を見つけないといけない」
    「東大女子の結婚は厳しい」
    という声があがる現状があります。

    恋愛が双方向なものである以上、学歴だけではなく色々な面で「自分は相手に釣り合うだろうか?」と考えることはあると思うし、それが自分を磨くためのエネルギーになることもあるでしょう。しかし、その釣り合いの基準が社会的要因や圧によって歪められているとするなら...?

    価値観はそれぞれであり、色々な幸せの掴み方が存在し、さらに現にそうやって幸せを掴んでいる人も沢山存在します。しかしその反面、記事で示される「ちゃんとした人間関係」を阻む無意識はまだまだ存在します。


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    株式会社ウィルミナ 代表取締役社長 / 広島大学オープンイノベーション・アドバイザー

    母として思うのは、いつ、どんな内容の性教育を誰から(家庭?学校?)すると効果的なのか、正解がわからず悩ましい問題。
    日本における性教育は、まだ保守的であり、性に関する話題がタブー視されがちな中、単に生物学的な側面だけでなく、例えば、性的同意(相手の同意なく性的な行為を行わないことの重要性やどのように同意を得るか)やインターネットを通じた性的なハラスメントやいじめについてなど、実践的な知識を教えてあげたいなぁと思う。


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    ジャーナリスト 元米国在住駐夫 元共同通信政治部記者 

    中3時点で、既にジェンダー・バイアスに囚われてしまっている実態が、授業風景のルポを通じて、見事なまでに描かれています。男子生徒が傷付く背景にある、コンプレックスと優越感のせめぎ合いは「大学生になっても葛藤として残り続ける」という先生の指摘に、言葉を失う生徒たち。昭和でも平成でもなく、令和の教室です。

    この生徒たちは、どの時点で、何がきっかけで「男らしさ」や「男子のプライド」が染みついたのか。それは決して、一朝一夕ではなく、わずか15~16年の人生で知らず知らずのうちに、染みついたものでしょう。

    その背景や理由は複雑で、多面的だと思われますが、今を生きる大人にも責任の一端があると痛感させられます。


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