ハンバーガーの値段が時間で変わる。米ウェンディーズがダイナミックプライシングを導入へ
コメント
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めちゃくちゃ面白い取り組みですね。
おそらく変数は需要だけでなく、人件固定費がある中で時間単位のB/E(ブレイクイーブン)するために価格をいじることで集客できるのかといった超短時間での価格弾力性みたいなものも検証するのかなと思います。
データサイエンティストやAIエンジニアの採用にも効くんではないかなと思ったりしてます。
注目のコメント
人手不足が深刻な飲食店でダイナミック・プライシングを導入することで、企業利益の最大化が狙えるとともに、ピークシフトによる人手不足解消も期待できそうです。
省力化に向けDX投資を進めている多くの飲食店では、メニュー表としてタブレットやモニターを導入しています。デジタル化されたことで価格改定実施を臨機、迅速に行なうことが可能となっているため、ダイナミック・プライシングを導入するハードルも下がっていると思います。