アメリカでは、大卒者の半数近くが飲食サービスや小売業といった「高卒レベルの仕事」に就いている —— 最新報告
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以前新聞配達で毎月4千ドル前後手にする、と話す人がいましたね。金額の羽ぶりの良さを感じますけど、提供するサービスの質と比較して妥当なのかと言えば…。
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日本も似たようなものかも。
ただ、日本の場合、工業高校を出て、電気工事技師になった方が、一般的な大卒より給料高い気がする。
実際、大学生が4年間勉学に励んでる間に、高卒技術者が下積みを終えて独立してるケースも目にします。
この時点でもうキャリアでは相当な差がついており、そればかりか大卒は奨学金という借金を背負ってからのスタートです。
今後、少子化がさらに進み、AI社会の到来ともなると、トップ校以外の大学はかなり厳しい状況になって来ると思う。興味深い内容。日本でも調査してみると同じような結果になるかも。この流れはAIによってさらに加速や変化していくだろうし、もはや一生安泰な学問や仕事というのは難しいのかもしれない。