【核心】あなたの本音は「お金の使い方」に表れる
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ラテンの人々は不安が少ない。
日本人は周囲との繋がりが希薄だから、誰も助けてくれない。お金しか信じられないマインドに陥る。
その通りだなと思いました。
お金を貯めるよりも、このマインドを変えないと、日本人は幸せにならない。そんなのブータンが幸福だと騒がれてた頃から、みんな認識している筈なのに、自分含めて、環境作りを行っていない。
これはお金の話ではなく、シアワセの話なのだと思いました。
注目のコメント
年が明けてからお金について改めて真剣に向き合ってみたのですが、考えれば考えるほど、本質は「使い方」にあるのではないかと思い至りました。
将来のために貯めるという行為も、「不安解消」にお金を使っているとも考えられます。自分の人生の満足度を高めるために、どういうお金の使い方をするのが良いのか。それがわかると、スッと心が楽になります。そして、意外とお金は必要ないような気もします。お金の専門家である藤野さんがすすめるのは、自己投資。
お金の話がでてこなくなる「お金の話」でした。
「お金を手にするための原則」
1つ目は、稼ぐこと
2つ目は、上手に消費する技術。
3つ目は、余ったお金をどう投資するか。
やはり、お金の話は、人生と切り離せません。
Voicyで矢沢永吉さんのエピソードを交えて「お金の話」をしたら、よく聞かれました。
#408 さようなら「お金の話ははしたない」幻想。『アー・ユー・ハッピー?』
https://r.voicy.jp/5qmdRlnwVdP
#Voicy昔から「お金のため方」「増やし方」の本はたくさんあるのに「使い方」はないなあと思ってました。例えば(一時期伊勢丹がそっちに動きましたが)「もの」よりも「こと」への消費のほうが満足度が高くしかも長続きするとか。お金が少ない若いときほど自己投資をしたほうがいいのは辛いですが、長い目で見るとそこで差がつくのかもしれません。