「英会話できて当然」の風潮も 英語を使う部署でなくても企業で強まる語学力重視の理由

コメント

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• Banzai Ryunosuke

  英語を使う部署でなくても企業で強まる語学力重視の理由、が本文で見つけられず…多大に当方の理解力の問題だと思うが、当方にも分かるよう理由が書いてあると嬉しい。
  
  英語評価試験でTOEICだけ出されているのがとても不思議な感覚。申し訳ないですが、英語以外を含む「語学力」について何を言いたいのかよく分からず。
  
  英語に限らず他言語習得を通して、コミュニケーションだけでなく異文化に触れ思考を広げること、つまり多様性を重視する風潮になった、などが書かれているかと思った。

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年02月28日

  英会話はスピーキングとリスニングから成り立っているので、スピーキング力があることの裏づけなしに、英会話ができますとは言えないですね。
• 生澤 雄一

  フリーランス翻訳者

  ・2024年02月28日

  相変わらずのTOEIC神話、そして間違った評価がまかり通ってるようだけど、600点じゃビジネスの場では使い物になりませんよ。800点でもまだまだ足りない。せめて900点を基準にして欲しい(それでも不十分だけど)。