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セブン-イレブンの新業態「SIPストア」公開 生鮮・冷凍食品はスーパー並み?背景に「調理定年」の増加、共働き世代の「タイパ」

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    イオン系列のまいばすけっとを競合にみている感じがありますね。まいばすはバックヤードを極力持たず、在庫をかかえない物流で今の店舗かつ安さと利益率を保っています。


    実はイオンもセブン&アイ・ホールディングスも営業利益が過去最高を記録しています。お互いPBも強化しているなかでどういう戦い方になるのかは注目
    ですね。


注目のコメント

  • News Picks Curation Team intern 学生

    セブン-イレブンが展開する「SIPストア」は、生鮮や冷凍食品をスーパーマーケット並みに提供する新業態で、料理から一歩退いた人々や多忙な共働き世帯の生活を豊かにすることを目指す。
    この取り組みは、世界中の小売業界で見られるトレンドに沿ったものであり、顧客の変わりゆく生活様式やニーズに合わせ、より幅広い商品の提供と利便性の向上を追求。
    SIPストアは、まさに現代消費者の要望に応えるための革新的なステップとして位置づけられますね。

    ざっくりだが、似たビジネスモデルとして挙げられるのは、以下のような事例だろうか。

    ▶︎「Amazon Fresh」「Amazon Go」
    Amazonが展開するこれらの店舗は、生鮮食品から日用品まで幅広い商品を提供し、特にAmazon Goはレジなしでのショッピング体験を実現。
    これらは技術を活用して顧客の利便性を高める点ではSIPストアと共通しています。

    ▶︎ 「ミールキットサービス」
    Blue ApronやHelloFreshなど、事前に分量を計った食材とレシピを提供するサービスも、忙しい現代人のニーズに応えるビジネスモデル。
    これらは「調理定年」や時間がない人々に向けた解決策を提供しています。

    ▶︎ 「コンビニエンスストアの進化形」
    日本の他のコンビニチェーンも、生鮮食品や健康志向の商品を取り扱うなど、商品ラインナップを拡張。
    例えば、ファミリーマートは「ファミマ!!」ブランドで、地域に合わせた品揃えを強化しています。

    ▶︎ 「小売業の新業態」
    伊藤忠商事とファミリーマートが展開する「グリーンズ」という新業態は、生鮮食品やオーガニック商品に特化しており、健康志向の高い消費者をターゲットにしています。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    単身世帯の増加によって、調理することなく、簡単に済ませようとする需要があるのだと思います。そこの受け皿としてまずは都心部での展開で段階を踏んで地方に行くのではないでしょうか。


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