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プライム企業の決算など日英同時開示、25年4月めど義務化-東証

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    一般的な商品やサービス等の説明書の英文はじめ国際化対応は当たり前で、プライム当然として上場会社全てに課すべきですね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    英文の義務付けで東証は自ら提供する市場をグローバル化することができるでしょうが、個々の上場企業にとって、英文化のメリットは異なりそう。英文化のコストが効果に見合わない企業であれば、企業価値がその分だけ落ちると言えなくもありません。外国人投資家に興味を持たないで済む程度の企業はプライム市場にいるに値しない、ということなのでしょうか・・・ (・・;


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    東証の公表文を公式サイトで確認できないのですが、今年1月17日に示された「プライム市場における英文開示拡充の方針案」によれば、英文化が義務付けられるのは決算情報と適時開示情報でありますが、日本語の内容の「一部又は概要」でも可となっています。また、英文は「日本語の開示の参考訳」との位置付けだそうです。
    東証の公式サイトの日英対訳集や翻訳支援会社の案内などはかなり手厚いサポートを提供しています。実施時期は来年4月とされていますが、もう少し早めても何とかなりそうに思いました。


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