【解説】学生が「刀のマーケター」と集客プランを考えてみた
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注目のコメント
本当に貴重な機会をくださり、ありがとうございました!
この記事にもわかりやすく簡潔にギュッと詰まっていますが、この日渡邉さんからのお話で得た知識のメモの量、ものすごいです。
経営学部生としてある程度マーケティングのフレームワークや仕組みを知っていましたが、いざお客様、あるいは今回のようにそれを本業としている方に対してぶつけてみると、「本当にお客様の立場に立てているのか?」「それで本当に売れるのか?」と考えさせられることばかりでした。
私自身、将来マーケティングに特化した仕事に就く予定はありません。ですが、それは対象がお客様である話で、例えばその他の仕事、あるいはプライベートの時間でも、対象が変わるだけでマーケティング分野というのは少なからず関わってくると思っています。
今回学んだこと、感じたことを忘れず、これからの仕事や生活に取り入れていきたいです。
また、本編とは関係ないですが、やはり一人で考えるというのは難しかったり、一方で一人で考えたからこそ本当に三者三様の意見が出たり(お互いを知っているので、なんとなく「っぽい!」と笑ってしまうような資料と内容でした笑)、活動全体を通して気づくことも多々ありました。
終了後、ほかの二人とひたすらに「またこういう機会ないかな」「すごく勉強になった」と言い合ってしまうほど、とにかく楽しかったです!!
ありがとうございました。この度は、貴重なご機会をいただきありがとうございます。
これまで、[マーケティングとして集客プランを考える]というのは初めての経験で、本当に試行錯誤で考えました。
渡邊さんと初めてお会いし、私が思ったことは「うわぁ、かっこいい」でした。
なぜかというと、顧客の立場になり「売れる必然」を作る背景には、膨大な探究、思考をして、これでもかと詰めて話し合うことで一貫したフレームワークを作る必要がある。という一連の流れをお聞きし、当たり前ではありますが「これが仕事か。」と感動したためです。
芸術学部にいる学生としては、通常では味わえない刺激的な時間でした。経営やマーケティングの力はこれからの自分には欠かせないものになるため、よりアンテナを張り、多角的な視点を持ち「戦略を考え、実行し、結果を分析する」という事を念頭に置いて生活をしていきたいと感じました。
まとめられた記事を見ながら、もっとこうすれば良かったな、今度はこうしよう。と反省点する一方、憧れの刀のマーケターの方と対面でお会いできて、生のお話を聞くことができて、これを大学1年のうちに体験できたことに感謝しかありません!
本当にありがとうございました。マーケティングとは「売れる必然」を作ること
目標、戦略、戦術はなるべく1行で言語化
消費者の本能的欲求は観察で見つかる
(つまりユーザーヒアリングを盲信するなと。生成AIにはまだできない仕事でもありますね)
...などなど、Student Picker4期生の皆さんが、刀のマーケター渡邊泰裕さんから講義を受ける模様をそばで見ながら、
「これ、大人も勉強しなきゃなやつじゃん...」
と痛感しっぱなしでした。その後、社内でとある企画を提案する時、すぐに「刀式」を真似してみました 笑。マーケティングは、あらゆる仕事に応用できる知恵だなと改めて。
就職でマーケター志望の学生だけでなく、多くのビジネスパーソンにも読んでいただき、実践していただければ!