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ロシア軍、戦域全体で主導権 米戦争研究所が分析

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    この戦争の難しいところの1つは、戦線の広さです。ロシアとウクライナの国境線が長い、ということもあります。
     現在の陸戦の主な戦線だけでも、
    ・ハルキウ州
    ・ドネツク州
    ・ザポロージェ州
    の3つがあります。
     そして、空と海です。

    どうしても、兵力が少ないウクライナ軍は手が回りきりません。あちらを守ろうとすれば、こちらで兵力不足になる、ということが起きがちです。
     ロシア軍は、その気になれば別の州で新しい戦線を開くこともできます。
     兵力の不足は、空軍と戦闘車両による機動力で補うべきですが、ウクライナ軍にはこれらも不足しています。

    ウクライナ軍は、ドネツク州で多大な損害を出しながら、ジリジリと後退しています。
     ドネツク州よりも、一気に抜かれかねないのは、北のハルキウ州と南のザポロージェ州でしょう。


  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    米シンクタンク、戦争研究所によるとロシア軍は戦域全体で主導権を取り戻しています。
    現時点で、ウクライナに必要な量の兵器を供給できるのは米国だけで、米国の支援が止まれば、ウクライナにとって非常に深刻な状況に陥る可能性があるとのこと。


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