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最近面接に行った職場が「ブラック企業」かもしれません。見分けるポイントはありますか?

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注目のコメント

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    (株)イブキ 代表取締役

    厚労省は定義できませんよね。
    自分たちほどのブラックな企業は滅多になく…

    一概にブラックが悪いとは思いませんが、ブラックなのにそれを隠して人材獲得し、篩にかけて選別するのは良くないと思います。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ブラック企業の怖さは、入社してしまう若者の中にはカルチャーフィットしたり、成果出して組織内で優遇される側も出てくるってことなのです。誰もにとってブラックになるわけでなく、ブラックで恩恵をこうむる側にもごく一部ですが、なり得る。そして、ブラックな環境を維持し、さらにブラック企業を作る側に回りかねないってことです。

    ブラック企業の多くはその定義も曖昧で、残業多いだけでもブラックになりがちです。本来は、社会規範や法規に反してるか、グレーを追求してる部分の有無によって判断してほしいところ。例えば、その残業代が全て支払われてたとしても。ライフワークバランスという観点では、バランス欠いてるとも言え、ブラックと呼ばれそうです。

    なので、求職者としては、自分なりに求める環境を明確にすること大事。その上で、どんな負荷なら対応出来るか、過去の経験から見出しておいたほうがいいかと思う。他人にとっての「ブラック」が自分にとってのホワイトなら、やってみないとわかりませんが、競争は避けられる要因になり得ます。

    必要なのはある企業がブラックと呼ばれるなら、何をブラックと呼んでるのか確認する習慣を身につけたいもの。


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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    面接である程度本音を話すとよいです。ブラック企業だと自分の考えをまあまあ主張する人にはあんまりいい顔しないと思いますし、面接官の表情から合っていないオーラが出ます。そして、普通は落とされます。

    また、現場の人たちと話させてください、とオファーをもらってからお願いして、話してみるのは最終チェックとして有効です。そこで働き方など聞いてみると実態がわかると思います。


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