米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白
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注目のコメント
真面目にお話しすると、「社員録や社員リストと照合して登録時のメールアドレスが一致していなければ、警告をSlack botから出す」という設定ができるので、元々いた社員が何かになりすまして潜伏することは難しいと思います。
笑いましたww
本当は笑い事ではないけど🙃
タダ同然のように情報が手に入りやすい時代ですが、本当に大切な情報は、閉じているものです🙆♂️退職者の管理って総務的な仕事だと思いますが、中小企業の場合、プレイヤー兼マネージャーが管理してたりしてます。先日、有料研修アプリの退職者の更新をしていないことに気づき、慌てて報告したら、削除するように指示が入りましたので、頑張って更新しました。
チャットツールやクラウドストレージなど経常的に動いているものの管理はしていても、プロジェクト毎で動いてて全体把握が漏れているアカウントなどの退職者削除って難しい。正直いうと退職者が辞める前から退職の意を表明した時点で機密情報からシャットアウトして行くと良いと感じている。
元会社の財産やお客様を自分のもののように扱い、次の会社の売上に繋がる営業情報などを平気で持ち出す輩もいる。最低。
自分さえ良ければ良いって考えだったんだなと思うし、それではヒトはついてこないよなって感じる。