マリメッコ列車も走る「北欧好き」の聖地。浜松市の山間になぜ?
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少し前ではありますが、静岡県浜松市の都田建設さんがもりあげる「ドロフィーズキャンバス・白のMINKA」に足を運んだときのことを記事にしてみました。
都田(みやこだ)駅やドロフィーズキャンバスの可能性をとても感じました。
地場にいるからこそ盛り上げる必要性を感じる建設会社さん。こういう想いと地域がこれからももっと盛り上がってほしいなと思います。将来は北欧好きが集まる町から都田町好きが集うようになって欲しいと願います。
タイトルを見ていて感じたことなのですが、日本では安直に「聖地」と名付けられた場所が多々あります。宗教的な結び付きもないのに「聖地」や「メッカ」と名付けるのは、特定分野の重要な土地と言う意味合いから転用していることは理解してはいても、時々疑問に感じてしまうことがあります。