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【TOTO】アメリカで「日本のトイレ」が売れ続けているワケ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 日経BP 編集部

    海外旅行中、街中でトイレに入るのは、潔癖症の私にとって、かなりのストレスがかかるイベントですが、「TOTO」のロゴを目にした時の感動はなかなかのものです。

    今では、海外でも多くのファンを持つようになったTOTOのウォシュレット。

    しかし、新たな市場に参入し、いちからブランドの認知を広げるにはかなりの時間と忍耐が必要です。

    海外市場を統括する田村さんを直撃し、どの国にも通用する、TOTO独自のマーケティング戦略に迫ります。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    読みごたえのあるインタビューでした。
    クリスマス商戦でウォシュレットが売れるというのは意外ですが、プレゼント目的だけではなく、購入のタイミングを待っている人が多いということなのでは。

    TOTOの海外展開には「安定感」を感じます。

    「海外進出で必ず実践している、3段階のマーケティング戦略は、
    ①ブランド認知、②市場浸透、③高級ブランド
    の確立からなる3つのアプローチは、世界のどの市場においても共通するものです。先進国、あるいは発展途上国であっても、その内容は変わりません」


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    NCB Lab. 代表

    外国人観光客が多い京都などでは、もっとショールームを人通りの多い場所に構えるのがいいのではないでしょうか。Apple Store並みの大きさで。


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