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日経平均バブル期超え、顔ぶれ変わった時価総額ランキング

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  • エヌビディアが話題になりすぎているけど東京エレクトロンがソニーの時価総額を抜いて3位になるとは凄いなぁ〜.サムスンはASMLの株を売却する方針とは半導体の流れがはやい


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    この時代に銀行が上位を占めた原因は2つあります。一つはバブルで不動産向け融資が大きく伸びたことです。もう一つは、当時の邦銀の第三次オンラインと呼ばれたコンピューターシステムは、世界と比較して格段に優れていたことです。これが逆にITで乗り遅れる原因となりました。ITの貧弱さは今もあまり変わっていないと思います。ここはこれからの課題だと思います。もっと大きな課題は、世界一のコンピューターシステムを作った構想力のある人がいなくなったことですね


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    キーエンスがセンサー、東京エレクトロンが半導体製造装置、ソニーがCMOSセンサー+PS5+映画+音楽+保険、信越化学工業がシリコンウェーハ


  • 上位企業が当時の倍くらいで平均価格は同じ、ということはそれ以外の企業や内需企業はさほどということかな?
    バブルのように内需が貿易黒字で支えられていたのとは性質が違うということだね
    市中にカネが流れ賃金が上昇すればこれら内需企業も伸びるだろうし、伸びなきゃ皆んなの給与所得上昇なんてのは無いからね。


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