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【成長環境】若手がもっと積極的になる「3つのアプローチ」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 金融ジャーナリスト

    若手のやる気や積極性を引き出すにはどうすればいいのでしょうか。
    会議でベテラン社員ばかり話している職場では若手は萎縮してしまいます。
    今回の記事では、若手が活躍しやすくする方法を紹介します。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    職場あるあるですが、まずはミーティングの場をコントロールできるのは、上司や上の層ですので、若手の意見も取り入れるミーティングだとクリアに伝え、若手に軽くふってあげる必要があります。

    さらに、一番あるパターンは、ミーティング主催者や上司が「威圧的な場の雰囲気」を作ってしまっている場合かなと思います。上司である自分自身が原因だと自覚がないパターンは大いにあります。そうなると 
    「学習的無力感」に落ち入ってしまい、そこから脱出させるのには時間を要します。

    シンプルで効果的なのは、ミーティングの冒頭で、どういうミーティングの時間にしたいかを、各自ポストイットに書いてもらい、全員でシェアすることです。そしてミーティングのルールを決める。

    意外と皆さんの想いは同じで、意見が出やすい活発な時間にしたいと思っています。 ミーティング中に重い雰囲気になったら、ポストイットに戻って場を変えること。この繰り返しで随分ミーティングの雰囲気が軽くなったチームを多くみてきました。

    より多くの意見が活発に飛び交うミーティングこそ、企業の成長とやる気につながりますね。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    若手が活躍できる職場づくり自体は重要なことだし内容については良いのですが、冒頭の「3年以内で辞める人が3割」ということについては、実は過去を見てもあまり変わらず、若者の我慢が足りなくなったとか転職が一般化したとかいうイメージは全くの嘘っぱちである、というのは初めて知ったときは驚きました
    https://at-jinji.jp/blog/48060/
    「若者とは3年で3割やめるものなのである」と考えたほうがいいですね
    もしこの数字を改善したいなら、むしろ採用でのミスマッチをなくす、という側を意識したほうが良さそうです
    とはいえ、離職しない中でもエンゲージメント高く働けてり、成長スピードが早まるには職場環境づくりが重要な要素であることは全く否定しません


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    NCB Lab. 代表

    会議で自分の意見をいいにくいことへの対処法は、若手から順に発言してもらうようにすること。その意見を否定しないこと。相手の発言の真意を引き出すモデレーションも必要です。会議そのものを楽しい場にすることも忘れずに。


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