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エヌビディア株、9カ月ぶり大幅高で最高値更新-決算への熱狂冷めず

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    決算内容は良いの一言です。一株利益は市場予想の4.64ドルに対し5.15ドル、売上は市場予想の206.2億ドルに対し221.0億ドルと共に大きく上回りました。今季も好調との発言がありました。株価は発表後に6%跳ね上がり、今は約8%の上昇の約722ドルです。です。この一週間で株価は740ドルから670ドルまで約10下がっていました。下落分を全て埋めるまでは戻っていません。ナスダック先物は約0.5%の上昇てす。やはり最近の下落を埋めるには力不足でした。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    エヌビディア<NVDA>が時間外で10%の大幅高。
    引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益が予想を上回ったほか、売上高も予想を上回りました。
    注目のAIチップを取り扱うデータセンター部門の売上高は184億ドルと予想を大きく上回っています。
    ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高の見通しは240億ドル±2%と、こちらも予想を大きく上回っています。

    想定以上に強い決算となり、株価上昇を正当化する一助となっています。
    同社のAIアクセラレーターへの旺盛な需要で予想を打ち砕く連鎖が拡大。
    フアンCEOは声明で「アクセラレーターと生成AIは転換点を迎えている。企業、産業、国家を問わず、世界中で需要が急増している」と述べました。

    同社は現在、大手データセンター企業以外にもAI技術を広めるべく取り組んでいます。
    ファンCEOは世界中を飛び回り、政府や企業に独自のAIシステムが必要だと説いており、同社は今月初めにシスコシステムズ<CSCO>との提携を発表。
    提携の一環として、シスコがAIシステムを企業に販売する手助けをするとの事。

    決算発表直後に株価は時間外で一旦下げる場面が見られたものの、売りが一巡すると買い戻しが強まりプラスに転じました。
    その後は買いが加速し、746ドル近くまで一時回復。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    昨年来の生成AIの成長スピードからすれば納得。開発から実用、その先に向かっています。一方、著作権や倫理基準の整備が追いついていません。AIが「社会の構成員」と位置付けられる日も遠くない…と思わせる成長スピードです。


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