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レイオフよりはまし、米ホワイトカラーで出勤増える-在宅志向に変化

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コメント


選択しているユーザー

  • Cognex K.K. Sr. Manager, Product Marketing, Global Solutions

    在宅勤務なんて社員個人にメリットがあるだけで、会社にもたらす効果なんてほとんどない。1000人がリモートすると、100人がこれまで以上の効果を上げたとしても、半分以上の社員のパフォーマンスが落ちている。リモートワークは、職種、パーソナリティなので一部の人だけに限られた仕組みであるべき。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    完全リモートというのは一部のハイパフォーマー(かつ個別業務従事者)だけのものになるでしょうね。もはやリモート vs. 出社という二元論ではなく、ハイブリッドを許容する柔軟性を持つことが雇用者・被雇用者双方にとって良いモデルかと思います。

    ちなみにリモートだとコミュニケーション不足になるとか色々上げつらう管理職層や経営者がいますが、そのほとんどはツールで解決出来るものだったりします。むしろ組織としての一体感とかチームワーク感の醸成といった「感」の部分にリアルの価値があるのですが、これは必ずしも毎日である必要はなかったりするんですよね。


  • アイメイド株式会社 取締役

    業種、職種、仕事内容によっては、リモートとのハイブリッド・ワークでいいと思うんですけどね。
    私の場合、外出や出張が少なくないので、そもそもオフィスに出社する機会は多くない。
    外出や出張で溜まった事務作業(顧客への提案書を作る以外はほとんど社内向けの事務作業、しかも無駄なものが少なくないが)をリモートの日に集中して消化する方がよほど効率が良いのですが、リモートで打合せや面談など入れられると、事務作業をこなす時間が取れなくなる。。

    リモートワークでオンラインミーティングが当たり前になった反面、簡単にミーティングをセッティングできてしまう弊害がある。
    ・たいした内容でもないのにやたらとミーティングを入れる。
    →メールやチャットで済む内容
    ・必要ではないメンバーも入れる。
    →ミーティング参加中は相手を拘束する、つまり、工数とコストが発生することをもっと意識すべき
    ・相手のスケジュールを確認せずに、バンバン、ミーティングスケジュールを入れてしまう。移動時間も効率せずに。
    →対抗策として、Outlookのスケジュールに「移動時間」「集中作業」を入れてますが、Outlookは上書き、重複でいくらでも登録出来てしまうダメな仕様?笑

    結果、出張や外出中に細切れ的にオンラインミーティングが入り、移動時間の確保やスケジュール管理がかなりタイトになった。コロナ前にはこんなことは無かった。

    ハイブリッドは結果的に業務量や負荷が増えるので、体力的にもけっこう消耗します。移動中のミーティングの時間と場所の確保もタイトスケジュールの中で組み込むので、精神的にもけっこうキツいし、タイムマネジメントに気をつかう。
    正直、休まる暇もないです笑
    出張時は車で事故らないようにだけは気をつけてます。ずっと机に座って仕事をしているわけではないので。


  • 【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

    出社するならそれなりにメリットあるオフラインの会話をする前提で出社したい。

    今の仕事してて思うんですけれど、
    「検索すればわかることをいちいち聞いてくる。」
    「自分で勉強すれば良いことをいちいち聞いてくる。」
    「生成AIに確認すれば良いことをいちいち聞いてくる。」
    「チャット/メールに書けば良いだけのことを電話で数分間一方的に話す。」
    「ノウハウの共有が常に手取り足取りじゃないといけない。」

    こういう非効率なことをオフィスで堂々とやる人がまだ一定数いますね。こういう方々と仕事するの嫌だから、出社しない人もいるんじゃないでしょうか?


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