【九段理江】私が小説を書くために、生成AIと話したこと

コメント

選択しているユーザー

• 田中 慎一

  (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

  ・2024年02月21日

  言葉の可能性について作家の九段さんも記者会見で語っていたけど、頭っから小気味よい筆致が続くと思ったら中盤は哲学的な問いもあり共感したり真剣に考えたりで、かなり読みながら脳みそを揺さぶられる文学作品でした。
  
  このインタビューも「へー、そうなんだー！」というコメントもあったりで小説の続編として楽しめました。

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年02月21日

  ChatGPTは質問⇒回答や指示⇒生成ではなく、
  対話が大事ということが良く分かるインタビューですね。
• 後藤 直義

  NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

  ・2024年02月21日

  気になってるけど、まだ読んでないーー。そんな人が大量にいるのが、ChatGPTで芥川賞を取ったと話題になっている九段理江さんの『東京都同情塔』。めちゃめちゃ面白い作品なのですが、その面白さやエッセンスをギュッと説明した上で、九段さんにどのように作品を生み出したのかを語ってもらいました。ぜひ、ご視聴ください。