【最終回】日本と西洋のやり方を私なりに融合していきたい
コメント
注目のコメント
ということで、今回で終了です。
時がたつのは早いですねぇ。こんなに長く連載できるなんて思ってなかったし、対談も挟むなんてねぇ、想定の範囲外。
ということで、連載を支えてくださった皆さん、ありがとうございました!皆さんのコメントがモチベーションでした。正直、サッカーのことはやっぱりよくわかりません。私が関わっているのはサッカービジネスだからです。毎日の仕事の中で大変なこともあるけれど、楽しいですよ、やっぱり。なので、もうひと踏ん張りして日本のスポーツビジネスを少しづつでも変えていければと思います。
ではでは、地球のどこかでお会いしましょう。クラブが「自分たちを利用してあなたたちに利益になること」を個別に提示する、というのはすごいと思います。
Jリーグの古参クラブ事情は分からないことも多いけれど、今J3入りが見えつつあるうちのクラブのスポンサー数を考えたら、不可能ではないかもしれないです。
でも最大の壁となるのは「お客様は神様」で、これは動かしがたい。
どのような表現を用いても対等な関係にはなりえない。
でも逆にサッカー・スポーツだからこそ今までとは異なる文化を提示できる可能性はあるのかもしれない。
堂々めぐりw
それはともかく、この連載で初めて営業の魅力に触れることができました。
本当におもしろかったです。