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今年のSuper Bowl LVIII<米NFLアメフト決勝戦>で爆額CMを仕掛けたフード企業

世界のフードテック潮流 × 日本伝統の智慧の可能性
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注目のコメント

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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    NFLスーパーボールの企業CM合戦はクリエイティブへの拘りが各社凄くて、広告のお祭り感があって大好きなのですが、本記事にある通り放映するのにおよそ10億円のCM広告料がかかります。

    これって費用対効果どうなのよ?と思う方もいると思いますが、効果あり!と証明してしまったのが、ラッパーのカニエウェストです。彼は広告費がかかりすぎて制作費にお金をかけられなかったから車の中で携帯で撮影した動画(0円)を今年使ったのですが、そのCMで宣伝した彼のオンラインショップは1900万ドル(約28億円!!)もの売り上げをあげたそうです。

    という事で費用対効果が高いことは証明されたので、今後もしばらくお祭りは続きそうです。


  • Wildcard Incubator LLC. 代表マネージングパートナー

    超久しぶりの寄稿です。ほぼ趣味(アメフト)の延長線的な内容です。

    フードテックの記事なのか、マーケティングテーマなのかわからないようなテーマですが、年一回しかない、話題性が高い毎年恒例のイベントですので、食品メーカーがこの日の為だけに多額の費用をかけて製作したテレビCMを是非お楽しみ下さい!


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    日本だと大型の視聴率を取れるコンテンツといえば、確かにCMも話題にはなるかもしれないが、基本的にはサッポロ新春スペシャル第〇〇回箱根駅伝とか、Cygamesプレゼンツ漫才頂上決戦M-1グランプリとかのように、プレミアムスポンサーが物凄くCMの枠を持っていくことが少なくない。
    実際に箱根駅伝とかを所々確認しても、サッポロビールのCMや過去の映像ばかり流して、あれでCM効果を本当にサッポロビールは考えているのだろうか?と疑いたくなるようなやり方ばかり。M-1はまだ色々なCMが出るからましな方だが。

    話題性を出せるCMというのは1つガツンと入れれば「あれは何だ?」などの形で話題になる。日本だとこういう工夫を割としていると言える「視聴率をがっつり取っていく」ものといえばM-1だろうし、「毎週流れている」ものといえば恐らく金曜ロードショーになるだろう。
    M-1でこうしたことを最も理解している1人が元王者の野田クリスタルさんであり、彼はそうした効果を狙った独自のCMを出す。こうした効果にはじめに最も注目したのがユニクロであり、その流れを引き継いだのがプレミアムスポンサーの日清食品である。
    ユニクロ・ヒートテックの当時のCMは(非公式のものは上がっているが)公式には消えているため、その反応記事から出そう。
    https://grapee.jp/120401
    野田クリスタルさんのCMはこちら。
    https://youtu.be/9X1HE6-YQOw
    日清どん兵衛のCMは比較対象があったほうが話題性を出した理由が分かりやすいので、比較した映像を出そう。
    https://youtu.be/uMLRtRb1pLM
    金曜ロードショーのSUBARUのCMも反応記事を出そう。
    https://anytime-report.com/subaru-cm/

    日本もいつまでも「大人エレベーター」(サッポロビールCM)と過去の栄光(箱根駅伝)だけに囚われていると、勿体無いように思う。


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