• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー

122
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 超零細企業 代表取締役

    酔わずにやってられるか。


注目のコメント

  • フリーランス/零細投資家

    この件に関してキリンとサントリーの意識が低いかのように報じるのには違和感があります。アサヒとサッポロもストロング系のシェアを獲得できていればおそらく撤退していないでしょうし健康面への配慮はただの口実にしか見えません。甘い菓子パンやフラペチーノなんかも健康面でマイナスという点ではある意味同じですし。


  • NEC → 7&iHLDGS → 製造業DX人材育成

    どんな度数であろうと不健康になるほど飲まなきゃ良いだけなんですよね。ストロングが悪いと言うより飲む量を制御出来ないのが問題。ストロングで酔いすぎる人はストロング無くしても結局別の商品を飲みすぎると思う。

    健康志向で売れなくなってるのは周りみててもそう感じます。
    ビールもチューハイもカロリー高すぎですよね。
    個人的にはアルコールが嫌というか、
    カロリーを飲み物で摂りたくない。。。
    なので、低アルコール化よりもとにかく低カロリーにして欲しい。


  • 木工・内装業

    あくまで二十代の頃から様々なジャンル、銘柄のお酒を試した自分の経験則ですが、
    ストロング系ってグビグビ行けるから、つい飲みすぎてしまいます。
    同じ度数が高いお酒と言っても、日本酒やワイン、ウイスキー等はゆったりスローペースで飲むので、悪酔いしにくいです。
    最近はノンアル、微アルコール等も各メーカーで様々な商品を打ち出し、消費者も健康的に楽しめるようになって来ている。
    アルコール依存症患者も増加傾向にあるので、こうした流れは良い傾向かと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか