サステナ情報の開示と保証のあり方「検討を」 鈴木俊一金融相が諮問、作業部会で議論へ

コメント

選択しているユーザー

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2024年02月20日

  サプライチェーンとなると海外も関係してくるので、環境や人権などについて海外の基準や法令にも合わす必要が出てくる。一国のみの話というよりは、基準が統一化されていないことにより無駄な負荷が発生している事が問題だと思います。

注目のコメント

• 市川 祐子

  マーケットリバー(株) 代表『楽天IR戦記』『ESG投資で激変! 2030年会社員の未来』著者

  ・2024年02月21日

  サステナビリティ情報の開示で進んでいるEUでは、EU域内の早ければ25年にまず大企業に対して第三者保証を付すような指令が出ています。
  EU以外では反対も多く、そこまで議論は進んでいないように聞いてます。この記事の、金融相の諮問の「検討」、というのが「前向きに進めてね」なのか、単に「よく調べてから考えてね」なのかはこの書きぶりでは私にはよくわからなかったです。（官僚の人にはよくわかるのかな？）
• U Akira

  メーカー Procurement & Planning

  ・2024年02月20日

  ここらへんをゴリゴリに進められて1番困るのはやはりアパレルでしょうか…