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就活にAI、企業の7割容認 業界研究や自己分析に

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  • 人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年

    >「分からない」は16.5%
    結論が出ない企業さんもいるんですね、、どんなことに悩まれたのか気になります。

    就職活動は、自分が成し遂げたい目的がある上で一番マッチする企業を探すことが一番大切だと思っています。そのために、要点をまとめ分析を行うためにAIを活用したり、生の情報を得るためにはリアルで活動したり、自分が一番やりやすいような使い分けをできることが重要なのではないかと思いました。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    企業がどう言おうと、就活生が生成AIを利用したかどうかの根拠は企業側も取れないはずですし、就活生がそれぞれの責任と判断において、使う・使わない、使うなら何に使うというのを自分で決めればいいのではないかなーと感じました。
    私が就活していた時は、SPIを友人と一緒に協力して回答するとかは当たり前のように周りでやっていた時代もありますし。
    最終的に仕事が見つかるかどうかは就活生の人生の話で、企業側が責任を持つことではないですしね。


  • 同志社大学 第5期Student Picker

    就職活動における思考整理のために生成AIを利用することには異論ありません。しかし、チャット一つで自己完結せず、企業にいる人に相談するべきだと感じます。せっかく就活生として、いくらでも話を聞ける立場なのに、楽をすると勿体無いなと感じます。
    ESを通過したとして、その後の面接ではその企業にいる人の判断で合否が決まります。受ける側の発言に納得感を保つためには、そこにいる人たちにしかわからない原体験を自ら聞きに行くべきではないでしょうか。


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    キャリア教育研究家

    会社説明会などで生成AI活用に対する企業のスタンスを確認しておくと、テクノロジーに対する企業の姿勢が分かるのではないでしょうか?
    入社後の働き方にも影響するので、積極的に質問攻めしてみてはいかがでしょうか?


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