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中国、少子化で約200万人の教師が2035年までに職を失う恐れ

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    株式会社アールティ 代表取締役

    中国の少子高齢化は人数が多いだけにインパクトがありそう。

    2035年までに200万人余るというのであれば最初は教室の人数低減からだろうが、これ以外にも少子化による経済的なインパクトも大きいだろう。

    日本でも今後、第二次ベビーブーム後になる2060年辺りには介護関連に携わる人が余る可能性が指摘されている。(それ以前に全然足りていないのだが…。)

    かつて日本も高度経済成長期には世界の工場のような動きもあり、バブルを謳歌した時期から少子化は叫ばれていた。
    産業も円高の余波もありその後空洞化していき、少子化も歯止めがかからない。

    少子化対策はアジア圏ではなかなかうまく行っている国がないので難しところ。人口は急には増えないので予測が立てやすい分野ではあるから、中国が国としてどう経済発展させるかは注目されるだろう。


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