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就活のインターンでの不安は「選考通過」に最多の声、その次は? マイナビが調査

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    キャリア教育研究家

    インターンシップが選考のファストパスになっており、早期の内々定(内々々定?)にもつながることがあるので、参加することが難しくなってきました。効果を考えれば不安になることも頷けます。
    特効薬はないので、不安を解消するためには、自分とエントリー先の仕事に向き合うしかありません。

    初任給引き上げの動きが多々ありますが、その後の給与上昇幅が抑えられているので、目先の金額にはこだわらない方がいいですね。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    想像以上に、バランス感がある現実的な就活生が多いのだなーと感じました。初任給は平均的な額であればそこまで高い給与を求めないと回答した人が半分近く、タイパを意識することはメリットもあればデメリットもあると回答した人は同じく半分くらい。
    アメリカのように半端ない金額の学生ローンを返却しなきゃというプレッシャーなどもなかったりするのを考えると、意外と日本の学生の方が就活ビジネスに踊らされなければ肩の力を抜いて仕事選びができるかもと感じました。


  • 同志社大学 第5期Student Picker

    私は就職活動を始めた時点で志望業界を絞っていたため、インターンシップに落選したときはかなり落ち込みました。結果としては、いくつかの企業のインターンシップに参加できたので十分でした。なぜなら、同じ業界だと、インターンシップの内容が似たり寄ったりだからです。ただ、インターンシップに参加することでよく会社の人と関われるので、参加するに越したことはありません。

    たとえ、インターンシップに落選した場合でも、よほど志望度が高ければ、OB訪問や説明会で理解を深めておくことができます。オープンチャットでインターンシップの優遇に関するやりとりを頻繁に見受けますが、それを鵜呑みにする必要はないと思います。実際の話を聞くと、その情報が正しいとは言えないことが多いです。


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