駅の「時刻表」 集約やウェブサイトへの案内の動き広がる
NHKニュース
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一覧性が欲しくて紙に印刷しようとすると困ることがあります。
ただ単に「WEBにアップすればよいでしょ」ではなく、例えばマークアップ言語でも公開するなど工夫すると、より利活用が広がると思われます。ネットなら無料、紙なら有料に。
JR時刻表 2024年2月号
https://www.kotsu.co.jp/products/details/112401.html
新幹線はホームでも提示されている時刻表が印刷出来るようなかたちで公開されています。
東海道・山陽新幹線の時刻表
https://railway.jr-central.co.jp/jikoku/> 昭和17年に制定された「鉄道運輸規程」に基づき、駅には時刻表を必ず掲示しなくてはいけない
この規程の見直しも同時に必要でしょうね。
列車運行のトラブルや台風・大雨の影響で、発着が時刻表と変わる事は多々あります。
そう言う時に乗客は駅員に聞くよりもアプリやwebサイトを見てもらう方が客も鉄道会社もいいはずです。
資金は限られていますから、そこで浮いた費用はバリアフリー化やホームドアの設置を少しでも早く進めてもらいたいですね。