使用済みロケットなど「宇宙ごみ」撮影する衛星 打ち上げ成功

コメント

選択しているユーザー

• Kawaguchi Masashi

  OKUMA DRONE株式会社 CMO

  ・2024年02月20日

  現在低軌道上には約1万基ですが、2030年台には100万基が既に計画されています。米国、中国、インドがその中心。
  
  他人が毎年ゴミを捨てながら金儲けしてる横で、コツコツそのゴミ拾いをする。それも、万単位でゴミが生まれる中、1つ、また1つ、と。無理があります。

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2024年02月19日

  打ち上げたロケット・ラボはSpaceXに次ぐロケット打ち上げ企業で，毎回，ミッション名が少し変．今回のミッション名は
  "On closer inspection"
  アストロスケールのミッションに合わせているのだろうか？
  これまで、
  "We Will Never Desert You"
  "We Love the Nightlife"
  とか。
• 佐藤 卓

  オジサン受験生

  ・2024年02月19日

  ついにですね！
  スカパーも別の技術でデブリ除去事業を始めるとのこと。
  どっちも成功して共存できるとよいですが、すごいチャレンジすぎて尊敬しかないです。
  
  https://mainichi.jp/articles/20240130/k00/00m/020/246000c
• 久下 純夫

  定年後 （上場大企業→スタートアップ→倒産）

  ・2024年02月19日

  こういう奇想天外というか、誰も市場成長の可能性に気づいていない、正にゼロからスタートする事業プランに共感し 、関心が集まるようにならなければ、スタートアップの事業環境は本物とは呼べないだろう。