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渋谷に若者が再び集まりだしていた…渋谷“ミヤシタパーク”で見た「異様な光景」

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    今後民間開発の敷地内でどれだけ工夫しても魅力のあるコンテンツづくりには限界があり、時代の変化がこれだけ早い今、可変的で、ダイバーシティを生み、街と連続するコンテンツを作れるねは、やはり公共空間しかないと思います。
    その公共空間にどれだけの付加価値を付けて、官民の境界線をなくした開発ができるかが、今後不可欠な要素になると思います。


注目のコメント

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    ランサーズ株式会社 取締役

    「ミヤシタパークを見ると、まだまだ多くの若者が渋谷にはいるのだと思わされる。渋谷から若者が減ったと思えるのは、たぶん「無料」で居座れる空間が減ってしまったからだろう」「なにかしらの目的がなくてもいることが許されている場所、それがミヤシタパーク」というのが本質だと思う。

    吉田修一の『パークライフ』の一節を思い出させますが、ミヤシタパークは秀逸な都市の広場空間。メタバースにおけるキラーアプリケーションが「雑談」である、という話をよくききますが、リアル世界においても、無目的でも滞在できる・集まれることの価値が都市の広場的空間の本質だと思います。

    最後の「ミヤシタパークに公共性はあるのか?」というのは深い問い。「公共/public」には、official, open, commonなどの要素が混ざっており、都市における公共性、広場的空間には、常に「誰がつくるのか?誰の・何のためにつくるのか?」という問いがつきまとう。現代的な広場空間を考えるうえで、数十年単位で見ても、ぼくはミヤシタパークはすばらしいスペースだと思います


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    宮下パークはコロナ禍での開園当初から定点観測していますが閑散とした感じから本当に良い場所に育ってきました。特に屋上は素晴らしいです。


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