• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

羽田空港・関西国際空港、入国手続き1分に インバウンド増対応

日本経済新聞
45
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    空港DXはファストトラベルと呼ばれる取り組みの一環で世界的な潮流です。旅行者で到着した空港に「長く居たい」という旅客は殆どいませんし、空港側としても旅行者に「長く空港にいて欲しい」のは帰国時です。(帰国時は免税店で買い物をしたり、早めに空港について最後の日本での食事を楽しんだり…と消費額が大きいのです。)入国時は旅行者側も数時間のフライトで疲れていますし一刻も早く市中に出て観光したりホテルにチェックインしたりしたい。皆様も海外旅行や出張で入国手続きで長蛇の列ができているとそれだけでげんなりしてその国の第一印象さえ悪くなったという経験をお持ちかもしれません。DXの力で「ささっと入国」が大事です。


注目のコメント

  • badge
    JTIC.SWISS 代表

    「飛行機を降りてから入国手続きをする審査場までの動線に、NECが開発した利用客の情報を読み取る新端末を設ける(記事から引用)」
    新端末は何台設置されるのでしょうか?手続き時間が短くなったとしても、端末の前に長蛇の列が出来て待たされることがないようにしてもらいたいです。
    政府とNECには、預けた荷物の引き取り時間を短くする方法の開発と導入にも期待しています。現在のシステムではランプスタッフの人力に頼るしかないなく、現場の人手不足の解消が大きな課題になっています。


  • badge
    日本総合研究所 理事

    利用者の利便性向上に資するだけでなく、供給側の人手不足対策にもなります。全ての行政サービスで、こういった取り組みが求められます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか