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小渕氏、衆院補選に危機感 裏金踏まえ「大変厳しい」

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    JX通信社 代表取締役

    自民は3選挙区とも擁立し、不戦敗は回避する方向ということで驚いた。特に長崎3区については、10増10減の影響で選挙区が減り、新1〜3区は全て自民党の候補が決まっているところ、今回の補選のために新たに人を探してきてまで立てることになる。仮に当選したらその議員は今後どう処遇するつもりなのだろうか。そして、選挙が生じた理由が理由だけに不利なスタートラインだが、それでもあえて候補者を立てる理由は何だろうか。

    結果によっては岸田首相で選挙は戦えないとして「岸田下ろし」の党内政局につながる恐れもある。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    厳しいのは事実だと思います。補選は、有権者の「お灸をすえる」という思いが出やすい選挙でもあります。一方で、小渕氏は事前のアナウンスを強めることで、ショックアブソーバーを狙う思惑もあると思います。ひとつ勝てば、よくやったという雰囲気か出るような環境整備てす。
    リクルート事件の時、自民党は補選でまさかの敗北があり、その流れが加速して「山が動いた」参院選の歴史的惨敗になりました。そうしないための戦略か必要ですが、それが今は見えていません。


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    株式会社ダイアログ 代表取締役/選挙プランナー

    厳しいのは間違いないですが、勝敗は構図次第という印象。特に東京15区では、自民党がどのような候補を擁立するのか、そして立憲民主党は候補を擁立をするのかしないのか、共産党や国民民主党との連携がどうなるのかに注目です。


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