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なぜ開催されてもいない「大吉原展」が炎上するのか…「アートだから許される」が通用しなくなった根本原因

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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    キャバ嬢が人気職業ランキングに入る昨今、今の大学生世代の感覚が、かつての遊郭をどう捉えているのかを垣間見れるのでは?
    例えば、トー横キッズにしても、世間の極々ごくわずかな人たちのことだとは予想するものの、これだけ報道やテレビで取り上げられれば、逆に興味を持ってしまってもおかしくない。特に美大生は善し悪しの境目なく、社会の尖ったものに惹かれる人たちです。

    展示自体を頭ごなしに弾糾するのではなく、内容を見た上で、それを作った世代について思いを馳せて意見交換という方法で対話していくのが良いのではないでしょうか。学生なのだから、仮に失敗したとしても理解ある大人が導くのが理想ですね。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    賛同する。「たかがアート」ゆえの自由と責任を考えたい。大英博物館で春画展が開かれるのに日本では無理な状況は、日本の公共が成熟しているのではなく、幼稚化している証ではないか。開かれてもいない会のアートを見ることもなく炎上する姿勢も含めて。


  • シグナレッジ合同会社 代表執務執行役

    こういう時代があったことも、ひとつの美のかたちとして存在したことも事実でしょう。
    今の価値観で判断したら、何でもNGになるのでは?
    カーチェイスが出てくる映画を制作したら、交通ルールを軽視していると批判するのか?
    薄っぺらな倫理観やヒューマニズムの脅威を感じる。
    そんなに良い子ちゃんの世界が好きなら、毎日交通教本でも読んでたらいい。


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