【削除されました】養殖物2024年2月17日(土)
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おはようございます．
昨日は母の定期検診で神経内科に連れて行きました．
久しぶりに母を車に乗せて，病院に連れて行くだけではなく，ちょっとしたドライブをしてきましたが，ドライブの間話を聞いていると，以前よりも表情は明るくなりつつも確実に物忘れはひどくなっていて，少し寂しい気がしました．
それでも僕のことはしっかり覚えていますし，認知症が進んでいく中でも穏やかに暮らせているのを考えれば，それはそれでもしかすると幸せなのかもしれないとも感じました．
とても複雑な心境です．
皆さん本日も素敵な１日をお過ごし下さいね！
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日産ノート e-power E13型試乗記2
続き
ただ、2016年に起死回生の追加モデルが登場する。e-powerだ。
発電専用の1.2L3気筒エンジンにリーフから流用したEM57型モーターを搭載したシリーズハイブリッドの e-powerはそのドライバビリティが評価された。
当方も2017年にレンタカーで e-powerを乗り、その走りにいたく感動した。
まさに電気自動車と呼べる加速性能、応答性、そして低燃費かつガソリン車と同様に給油さえすれば良い使い勝手。
ノーマルのショボいシートやタイヤでは勿体無い。それらが強化された e-powerのNISMOがクラスを超えたベストバイとすら思った。
そんなノートも2020年に3代目にモデルチェンジした。
2.3代目ノートについて
3代目にモデルチェンジした際、 パワートレーンはe-powerのみとなった。コレには驚いた。
タイ生産のK13型マーチはディスコン。
あからさまに全てがショボい小型セダン、ラティオもディスコン。
つまり、日産の国内販売車で軽自動車の次はこのノート、その上はミニバンかSUVか、はたまたスカイラインかという状況。
フルラインナップメーカーなのにノート e-powerで低価格BセグメントからCセグメントオーバーまでカバーしなければならないのだ。
具体的にはマーチ、ノート、ティーダ、サニー、シルフィ、昔のプリメーラやブルーバード辺りまでの買換え需要をコイツが担うわけだ。
海外には以前からルノールーテシアと同じプラットフォームのマイクラ(マーチのモデルチェンジ版)、ルノーメガーヌと同じプラットフォームCセグメントの新型ティーダがあるのだが。それらを日本では販売しない。
例えばトヨタはヤリス、アクア、カローラシリーズ、プレミオ、プリウスに加え、ダイハツOEMのパッソ(今日時点ではディスコン)もあるってのに。
そこで、ノートは上級のノートオーラを設定した。骨格はノートと同様だが高級に仕立てたプレミアムBセグメント。
Cセグメント需要をここに受けるつもりだ。
ただ、低価格帯に関してはノーガード。
マーチや先代ノートのガソリンモデルからの買い替えだと、大幅に高くなったノート e-powerしかない。コレが買えないなら軽自動車を買えということか。
随分と乱暴なラインナップだ。
続く…おはよう御座います。
土曜日です。
今朝は冷えます。
昨日は、早朝から、本社でお仕事
夕方4時からの会議室で会議
会議終了後、会議室から、直帰しました。フリーアドレスであるが故にできる技です。
さらに家に帰ると孫がいました。癒されて週末突入です。
花粉の季節ですね。
僕は、花粉ではないと思いこんでいますが、鼻水が普段より多くでます。こころなしか顔や広いデコがトップまで痒い感じします。
今日は近所の温泉で行こうかなと思ってます。ノーアイディアな週末です。
では
今日も新しく
日々感謝
