「暇空茜」名乗る自称ユーチューバーを書類送検 Ｃｏｌａｂｏの名誉毀損容疑

コメント

選択しているユーザー

• 山口 哲一

  StudioENTRE株式会社 代表取締役

  ・2024年02月17日

  この記事は悪意があるし、バランスに欠きますね。ネット上で影響力がある人に対する僻みなのでしょうか。こうやってジャーナリズムとしてのマスメディアの信頼度が毀損されていくのだなと思いました。

注目のコメント

• kosaka ryota

  どう考えても悪い印象しか持たないような書き方をしている。一方でColaboの不透明な会計のこととかはほとんど書かないし書いたとしても悪い印象が持たれないような書き方しかしない。
  
  こういう書き方をするから陰謀論が信憑性を増すし、分断がひどくなるし、暇空茜さんみたいな戦い方にもなってしまう。大手メディアがもっとまともに取り合ってればこんな戦い方にもなってないだろうし、もっと建設的な事になってるだろうに
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2024年02月17日

  暇空茜氏のことはめちゃヲチってますが、
  私はなるべく直接的なコメントを控えてます。
  
  
  暇空茜氏を支え、また力を与えているのは、
  彼の取り巻き、彼と同じく「公金チューチュースキーム」を
  追っかけて糾弾している人達よりも、
  彼を静観しつつも応援している多数の人たち、
  いわば「サイレントマジョリティ」だと思ってみてます。
  
  Twitterのインプ数、YouTubeの動画再生数、ライブ視聴者数が
  日本国内でトップレベルの数を叩き出しているからこそ、
  暇空茜氏の意見を聞く人がいて、それを信じる人がいて、
  そして、敵対相手にダメージを与えられるわけです。
  
  こういった手法は、従来の市民活動家の手法、
  マスコミ・学者・弁護士・政治家等との人脈やコネを使い、
  敵対相手の社会的地位を攻撃することで
  自己の意見を通すやり方とは一線を画していて、
  とても興味深いです。
  暇空茜氏がいわゆる「無敵の人」なので、
  敵対相手はとてもやりにくいでしょうね。
  
  今後も引き続き、ヲチしていきます。