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「あの人は本当に地頭がいい」と言われる人が持っている1つの特徴

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    キャリア教育研究家

    「わかりやすさ」は伝えようとする相手によって変わるので、相手が認識している世界を想像して、相手に届くように言葉を操れるかがポイントになります。環境や状況に依存する部分があるので、環境や状況を絞り込めば、地頭を鍛えることのハードルも下がりますね。


  • AXIS合同会社 代表

    『地頭がいい』と言うのは定義が難しいですね。SE視点の持論で言うところの『地頭がいい』とは以下の3つだと思っています。

    ●選択肢を見つける力
    人間の思考もプログラム同様、条件分岐の繰り返しである以上はいかに多くの選択肢を持てるか。

    ●判断力
    見つけた選択肢を客観的に判断する力。

    ●抽象化力
    ある事象を理解するために構造を単純化する力。言い換えると不要な情報を削ぎ落す能力と言えます。現状AIが人間に到底敵わないというか、手順化できていない能力じゃないでしょうか。
    今回の「簡単さ・わかりやすさを極めていく」能力はこれですね。

    SEにはどれも欠けてはいけない能力で、これに追加で「文章の構成力」が必要になってくるって感じですかね。ちなみに学校の成績とは全く相関が無いと思っています。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    地頭かどうか解りませんが、重要なのは具体化と抽象化、と定義しています。

    税理士で考えると、まずは、知識のインプット、前提・事実・言葉の定義、当てはめ、など具体的に行わなければ正しい答えに近付かないし、答えがないことにはより説得力のある見解を導き出す必要かあります。いわゆるハードスキル系。税理士的にはこれが商品、プロダクト。

    一方で、相手の状況への当てはめ、相手にあわせた伝え方、例え話、聞いた情報から推測する力、聞く力、ストーリーを作る力、想像する力、などがないと折角の知識や考えを、相手にあわせてうまく伝達することができないです。これはソフトスキル、伝達力、マーケティング力でしょうか。

    あとは業種ごとに求められるバランスが異なるので、高いバランスをもってマッチする業界にいるかたが活躍している印象です。
    また一部の天才は相手にあわせる必要もなく、圧倒的なプロダクトとストーリーでカリスマになるので、それはまた別のお話。


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